心と体の健康を守るのは、自律神経のバランスを整える運動!

明けましておめでとうございます。

年末年始は、如何でしたか? 我が家は、おせち料理も糖質制限メニューで、しっかりと、楽しみました。やはり、生活習慣は例外を作らずに、継続する事が必要ですね。

前回、交感神経優位でも、副交感神経優位でも、体調不調や、心身のトラブルを招く。健康のためには、自律神経のバランスを回復する事が大切。方法は、食事と運動。この2つ生活習慣が大切です。というお話をしました。

今回は自律神経のバランスを整える運動について、情報をシェアしますね。

筋肉を使うと発熱します

fire muscleという表現があるのですが、筋トレをしていると、首筋から、肩の筋肉に火がついたような熱さを感じる事があります。

人間の体は、筋肉を使うと本当に発熱し、体温が上昇、血流や代謝が良くなります。逆に、家でゴロゴロして、筋肉を使わなければ、体内の発熱は起こらないので、低体温体質・血流も滞り、心身の病気になりやすい訳です。

 

元気の秘訣はこれ!

健康で、元気でいたいのなら、毎日、駅まで歩くとか。エスカレーターを使わずに、階段を使うとか。無理のない軽い運動を、まず、生活の中に取り入れるといいですね。

あとは、呼吸法とゆったりとしたヨガ、あるいは、ストレッチの動きは、自律神経のバランスを取り戻すのに、効果が期待できます。

 

最後に

筋肉の衰えを避け、柔軟な体を維持するだけではなく、健康でいるためには、いくつになっても、適度な運動は必要です。

でも、仕事量が多く、毎晩遅くまで残業。そんな働き過ぎの状態を変えずに、筋トレなどを始めるのは、体への負担が大きく、注意が必要です。まずは、そもそも、今、現在、頑張りすぎの生活習慣。ここを見直してみることが大切。

そして、健康的な生活習慣を身につけるには、情報収集をしっかり行うことをお勧めします。例えば、Fab5というサイトでは、誰でもが、無理なく取り入れることのできる健康習慣が紹介されています。

健康あってこその人生です。まず生活習慣を見直し、体調に合わせた無理のない運動から始める。これをお勧めします。

 

自律神経のバランスを整えて、心身の健康を回復しよう

自律神経のバランスを整える

自律神経を整えるには、食事と運動。この2つが大切です。

交感神経の高揚

筋肉は緊張し、血管は収縮、緊張過多による疲労・不眠を招きます。

仕事などでストレスを感じ、緊張したときは、交感神経が活発になり、脳からの指令で分泌されるストレス・ホルモンが、血糖値や血圧を上げ、免疫抑制、胃酸分泌促進、覚醒を導くため、交感神経が優位になり続けると、体調不調や、心身のトラブルにつながりやすくなります。

副交感神経過多

くつろぐ時やリラックスしたりするときは副交感神経が活発になります。何もしないで、家でゴロゴロは、副交感神経優位状態の継続から、血管が収縮、血流が悪くなり、やる気を失い、うつ状態を招きやすくなります。血液中の老廃物や疲労物質が代謝されなくなるため、筋肉の痛みやコリを招き、生命エネルギー欠乏を招くのでNGです。

健康を維持するには、自律神経のバランス回復が大切

本来、交感神経と副交感神経はバランスをとりながら働くもの。

心と体の健康を守るためには、自律神経のバランス回復と維持が必要です。ストレッチやヨガ、腹式呼吸でセロトニン分泌を盛んにする努力も必要です。

 

セロトニンの働き

ストレスがかかると放出されるホルモンがノルアドレナリン:自律神経に働きかけ、心拍数を上げ、血液量を増やし、活動しやすい状態をつくる。

辛い状況を乗り越えたときの達成感や、快感をもたらすのが幸せホルモンのドーパミン。

アドレナリンとドーパミン過剰で、暴走しないようコントロールし、気持ちを安定させる大切なホルモンがセロトニンです。

 

セロトニンを増やす食事

セロトニンの原料となる必須アミノ酸の1種がトリプトファン。セロトニンを合成するエネルギー源が炭水化物。合成促進材がビタミンB6。

この3種を食事から摂ることで、脳内にセロトニンを増やす準備が整うのですね。

トリプトファン(Tryptophan)
・大豆製品(豆腐、納豆、味噌、醤油、枝豆、豆乳、きな粉など)
・乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)
・鶏卵、魚卵(タラコ、スジコ、明太子など)
・ゴマ、ナッツ
・カツオ節、イワシ、サンマ、サバ
・アボカド
・バナナ

ビタミンB6
・魚類(サケ、サンマ、イワシ、マグロ、カツオ、サバなど)
・バナナ
・にんにく、しょうが、さつまいも
・玄米
・豆類

炭水化物
・穀類(ご飯、麺類など)
・いも類
・果物、バナナ

バナナは全て含み、簡単に補給できるセロトニンを増やす理想食品ですよ!

 

次回予告

自律神経を整える運動 に続く・・・

今話題の糖質制限は本当に健康にいいのでしょうか

今話題の糖質制限。その健康効果・アンチエイジング効果を解説!

いまや、糖質制限ブーム。糖尿病の治療や予防だけでなく、ダイエットや美肌効果を期待し、糖質を制限を取り入れる人が増えています。

本来は糖尿病の治療法。美容効果期待から糖質制限を取り入れる場合、相当の注意が必要となります。アンチエイジングの視点からリサーチしてみました。
 

 

細胞を助ける栄養素

私たちの細胞は常に、生死を繰り返し、多くの新しい細胞が日々、生まれています。
人間の体内でつくられる、この新しい細胞は、1日3千億個以上になるのだとか。

これだけの細胞が生まれ変わっているのなら、

  • その細胞が欲しがっている栄養素を、しっかりと食事で供給する。
  • 細胞に悪い食べ物をやめる。

これが一番いいのではないかと思い、勉強しながら、自分の体で試しています。この視点から細胞の老化を見れば、アンチエイジングの答えがみつかると思います。

 
 

老化の原因

40歳後半になると、鏡を見るたびに、年取ったなと実感させられるのが手やほほの肌。弾力性がなくなり、シワが増え、シミも現れてくる。じつに、悲しい事です。

最近、老化の原因としても取り上げられる糖化。これは、体内に取り込んだ、過剰な糖分が体のたんぱく質と結びつき、タンパク質変性により、大切な体を劣化させてゆく作用をさします。体のたんぱく質の硬化と老化を招くのは、この糖化進行過程で生成されるAGEsという物質です。

  • 肌表面の老化:肌の弾力が失われ、シワ、くすみ、ほうれい線が目立つ
  • 骨や関節の老化:関節軟骨のコラーゲン糖化が原因
  • 体内の血管・内臓機能低下

ルックスだけでなく、糖質の取り過ぎはあなたの健康を脅かしています!

 
 

食事管理で老化を防ごう

細胞を助けるこの必須栄養素は、体内で作り出す事ができません。食事管理で、しっかり摂取しましょう。

  • 必須アミノ酸
  • 必須脂肪酸
  • ビタミン・ミネラル

反対に、老化を招く避けたい食品はこれです。

  • 砂糖
  • パン・ケーキ・ドーナツなど小麦粉を焼いたもの
  • サラダ油やマーガリン

 
 

次回予告・・・

老化を招く食べ物とは?』に続きます。