北極の雪にプラスチックが混じるってどういう事?

北極 マイクロプラスチック

環境問題は無視できないほど悪化していた

今日、このBBCの記事に気づいて、悲しくなって泣いてしまいました。

だって・・・

北極。人間の業に染まっていないはずの北極の純白の雪の中に、マイクロプラスチックと呼ばれる、5ミリ以下のちっぽけなプラスチック片が、1リットルの雪から驚きの1万個以上のプラスチック片が見つかったというのです。

 

人の業に染まっていないはずの最後の自然。北極圏の汚染

人間の手が加えられていないはずの北極圏。最後の自然環境とされる北極圏でさえ、人間が空気中のマイクロプラスチックを吸い込んでいる可能性がある。恐ろしい事実が明らかになった訳です。

今はまだ、マイクロプラスチック吸入が、体にどう影響するのか。健康への影響は、今の時点では明らかになっていませんが、異物が体内に入り、細胞を変えないはずはない。そう考えるのが自然でしょう。

 

プラスチックの過剰包装など要らない

スーパーで食料品や洗剤・ボディーソープ類を買っても、全て、プラスチック包装。プラスチックのショッピングバックを無くすだけでなく、実際の販売商品もプラスチックの過剰包装を禁じ、紙素材だけを使う事ができるはずです。

アマゾンで買い物をしても、プラスチックの詰め物ではなく、古紙の詰め物を使えばいいのではないでしょうか。

 

大気中のマイクロプラスチックを吸わされているって、とんでもない事です。

一体、愚かな人間は・・・

いつになったら自然を尊重する事ができるのでしょう😤🥺😱

 

オーストラリア森林火災危機、火災の原因は一体、何でしょう?

オーストラリア森林火災危機

年末年始、いろいろな出来事がありました。

なかでも、オーストラリア森林火災危機。9月以降に、少なくとも24人の方々が死亡し、コアラやカンガルーを含め、野生動物たち数億匹が犠牲に。焼失した住宅も約2000軒のぼるそうです。

地球温暖化 オーストラリア 森林火災

 

原因はなんだろう?

ユーカリ自然発火説

ユーカリって、とても、燃えやすいそうです。そうか、ユーカリ油ってありますものね。ゆーかーの葉には、大量のユーカリ油を含んでいて太陽の熱により自然発火するんだとか・・・

CNNの報道によると人災

オーストラリアの山火事で特に大きな被害を受けている南東部ニューサウスウェールズ州の警察は6日、意図的に火災を起こしたとして、これまでに少なくとも24人が検挙されたことを明らかにした。

発表によると、州警察は昨年11月8日以降、火災関連で少年40人を含む183人に対し、警告から刑事訴追までさまざまな法的措置を取った。

このうち53人は火気厳禁の指示に従わず、47人は火のついたたばこやマッチを地面に捨てたとされる。        出典:CNN

 

オーストラリア森林火災はいつまで続くのかしら?

豪州の大規模な森林火災、昨年9月から続き、2020年を迎えてもその勢いは衰えていません。豪州の南東部で猛威を振るい続ける森林火災ですが、自然環境・野生動物に壊滅的な打撃を与えています。

シドニー大学による推計値が発表されていますが、この資料によると、ニューサウスウェールズ州だけで、何と・・・約5億匹の野生動物が犠牲になったといわれています。

 

コアラ救済の写真見ましたか?

コアラが人間から手渡されたペットボトルの水を必死に飲む姿や、コアラ救済の報道。黒焦げになった森など、悲惨な映像の数々はとても、衝撃的。

地球温暖化に伴う、気候変動を考えれば、米カリフォルニアや、豪州では、同じ様なスケールの森林火災が今後も続くことが予想されます。

ここまで状況が進んでいるのに、いまだに、効果的な具体対策を実施できない世界各国。我が国の小泉環境相の歯切れも、めちゃ悪いし、もう、いい加減に本腰を入れてくれにゃー、困ります。